テンペスト あらすじ

テンペストのあらすじって、ほんと波乱万丈ですよね。

舞台があって、ドラマ化して、再ドラマ化…

確かに本は面白かったし、仲間由紀恵ちゃんが
ハマってるもんなぁ。


あらすじの結末を前にも記事にしました。

→　テンペストのあらすじと結末　


テンペスト、やっぱり原作本も面白いですよ☆

タグ：あらすじ テンペスト

テンペスト あらすじ

テンペストのあらすじ、韓流ドラマっぽいですよね（笑
王宮という設定が、日本らしくないからそう思うのかもしれないけど。

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NHKドラマで始まったテンペストだけど、
一度は舞台化されていて、そのときも仲間由紀恵ちゃんが主演だったんですって。


原作のテンペストは、沖縄出身の小説家で池上永一さんが書いています。
ベストセラーになってて、4巻まで出てます。

琉球王朝末期の王宮を舞台に、美ぼうと才能を併せ持つ女性が
性別を偽って政府の役人になり、恋やら政治的な問題やらに悩んでいくお話。

男として生きる真鶴／孫寧温（そん・ねいおん）役が同じ沖縄出身の仲間由紀恵ちゃん。
同じ沖縄出身のGACKTも出てますから、楽しみですね。


ドラマ１話目で、さっそく女がばれちゃいましたけど、さてどうなるんでしょうか…(^^;
そういうのって、結構最後のほうだと思ってたけど、
最初にばれちゃいながら、男の振りしていつづけるという設定なのかな…？


何だか長そうな話だし、小説版を買ってみようかな。

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