キュリー夫人 死因

キュリー夫人 死因

キュリー夫人といえばラジウム発見者。その死因は…
再生不良性貧血でした。

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放射能という言葉もキュリー夫人の発案なんですよね。

その頃はまだ放射能というものを研究してた頃で
健康への害とかはいわれてなかったようです。

徐々に、明らかになってますが
研究室も実験室も放射能濃度が高すぎて長い間、立ち入り不可だったそうです。

キュリー夫人の長女も研究を引き継いでましたが
その助手として日本の山田延男も参加。

しかし、2年半の研究後原因不明の体調不良を起こし帰国、翌年死亡。

他にも、別の元研究員や、個人助手も再生不良性貧血や白血病などで
亡くなってます。

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